初心者のためのソフト
学生など、これから建築パースを描くために、CGソフトを購入するのであれば、特別高値のソフトを購入する必要はありませんので、手始めに10万円代のソフトで映像系にも使用できるLightwaveを使うと良いと思いますよ。
日本で比較的わかりやすい3Dソフトで、さらに高機能なものといえば、3ds MaxやMaya、そしてLightwaveくらいですから、金額的にMayaは高いので金銭的に余裕がある人は、3ds Maxなどでも良いと思いますが、まずはLightwaveで十分活用できます。
あなたが、どのようなものを作成したいのかにもよって変わってきますが、少なくともStarataはまともなキャラクターアニメーションのスキニングはできませんし、modoにかんして対応しているのは、簡略的なアニメーションが可能なくらいです。
他にもCINEMA4DやShadeというソフトもありますが、Shadeはアニメーションを苦手としているので、映像制作ではあまり向かないかもしれませんが、建築パースと描くと言う意味では問題なく描き上げることができます。
正直なところ、使いやすいとか、苦手かどうかというのは、使う人の慣れの問題もあるので、近くにCGソフトを利用して建築パースを描いている人がいて、教わることが出来るのであれば、その人が使用しているソフトを使用するべきでしょう。
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操作性は慣れで解消できる
Shadeの購入を考えている人は、Basicくらいにしておく方が良く、あくまでもホビーユースのソフトであり、それ以上はLightwaveと価格が似ているため、多少無理してもLightwaveを選んだほうが安全だといえます。
CINEMA4DのデフォルトはLightwaveと同じくらいの価格で安いですが、あくまで基本的な機能だけでして、必要に応じて追加していく方法をとうるので、価格は抑えることが出来るかもしれませんが、モジュールを全て追加した場合の総額は、3ds MaxやMayaを超える金額になっていることでしょう。
総額的な面で考えると、ハイエンド3Dソフトに匹敵する性能をそれぞれのモジュールが持っているというと言えるのですが、初心者に親切な操作性というのはどの3Dソフトにも当てはまることはなく、やはり一定の知識と勉強は必要になってきます。
特に操作性が優れているソフトはMayaになりますし、ややこしい設定をせずにスピーディーに作成していくとなると3ds Maxが望ましいですし、好ましいです。
また、初心者に向けた解説書なども、3ds MaxやMayaの方が充実していると思いますが、操作性などの問題は慣れで解消できるものですからもありますから、使用したいと思ったソフトの体験版を触ってもらうしかないと思います。